「生きる」ことは生命体の基本です。
生きていなければ何も始まりません。
☘「デイリー健康チェック」
最新の健康情報をまとめました。
毎日の健康食生活セルフチェックで、
快適な身体パフォーマンスを維持しよう
今日もペースは快調だ | yes no |
快眠、快便、食欲あり | yes no |
適度な運動、頭を使う | yes no |
最近、頻尿ぎみだ | yes no |
便の色がいつもと違う | yes no |
低体温(36度未満)だ | yes no |
脈のリズムがおかしい | yes no |
ストレスが溜まってる | yes no |
生活リズムが乱れている | yes no |
食バランスが悪い | yes no |
体がどこかだるい/span> | yes no |
むくみ・痛みがある | yes no |
💛馴染みの深い食材と長寿
卵:
*世界1の長寿女性が毎日食べていた
*栄養がまるごとギッシリ
*脳神経活性化で、ボケ・認知症防止
*免役アップで風邪を引かない
*コレステロールは気にしないでよい
パン:
*市販のパンは悪い含有物が多い
>マーガリン、ショートニング等
*手作りパンで、全粒紛がおススメ
珈琲:
*免疫力の強力な友
*胃の不調がある人は飲みすぎ注意
鰻:
*サッカー日本代表が試合前に食べる
*ビタミンA,B₁B₂,EにDHA,EPA豊富
*塩分の多いかば焼きは腎臓に注意
ニンニク:(たまねぎも類似)
*強力な抗酸化作用
果物:
*免疫力を高めるビタミンCが豊富
*糖分取り過ぎに注意
*柿
>ビタミンC、解毒作用、二日酔い解消
>食べ過ぎ注意
(便秘、柿胃石で胃潰瘍の原因)
*バナナ:早期のエネルギーチャージ
>朝バナナが夜の快眠に
*みかん
>強力なアンチエイジング
肺がん予防、高脂血症改善、肝機能強化、血管の若返り
白米:短期間のエネルギーチャージ
玄米:長期間の栄養補給
小麦:取り過ぎに注意
五穀米:栄養価的にお薦め
キャベツ:
*ビタミンUが胃粘膜を修復
山芋:
*アミラーゼが胃腸の働きをバックアップ
アーモンド、クルミ:(インスリン)
*亜鉛が血糖値を押さえる
味噌汁:(カリウム)
*消化を助ける発酵食品を纏めて摂取
フルーツジュース(グレープフルーツ、オレンジジュース):
*胃液の分泌、消化を助ける
黒豆:(アントシアニン)
*腸内の脂を排出
酢の物:
*胃の働きをサポート
*疲労回復、肩こり改善
*タマネギとまぜ炒めるとタマネギの血流改善効果をアップ
玉ねぎ:
*血流改善、コレステロール・中性脂肪減少、高血圧改善、便秘・不眠改善
*熱を加えると効果が
マグロ・豚肉:(ビタミンB)
*代謝を促す
豆腐:(良質なタンパク質)
*弱った胃腸によい
野菜スープ:食物繊維とビタミン
*血圧安定、
レモン、ゆず:(アデノシン)
*血圧上昇を防ぐ
青魚:DHA,EPA
*降圧作用
さしみ:(生魚)
*栄養素を吸収しやすい
💛免疫力
免役細胞を増やす:体内環境、原料供給食摂取(おでん)
腸内細菌を増やす:発酵食品
ストレス :適度なストレス
【長寿スイッチ】
腹八分目より腹七分目
💛長生きの人の食生活モデル
☘〈日野原先生の長寿モデル食)
(86歳~105歳)
1日1300kcl(基礎代謝+100kcl)
*朝:コーヒー、ジュース、ミルク、オリーブ油
*昼:ミルク、クッキー
*夜:ご飯、緑黄色野菜、ヒレ肉・魚
【ちょこっと知識】
♠適度な抗酸化作用と活性酸素のバランスが大切。
♠活性酸素も細菌異物撃退の初期防衛に重要な働きをする
♠過剰な活性酸素が老化(サビ)を促進するので、ニンニクやタマネギなど、抗酸化作用のある物質を適時取ることが大切
☞参考:(「抗酸化物質を多く含む食品」を紹介する記事)美容と健康のための抗酸化作用
【おススメの追加】
1) しらたき 食物繊維が豊富 便秘改善
2) 赤ビーマン ビタミンC多い 果糖で血糖値が急上昇し活性酸素が増える対策
3) レバー 鉄不足(コラーゲンの材料)
4) ちりめんじゃっこ コラーゲンのもと
5) 納豆 腸内の善玉菌が増える
【老けない、疲れない対策】(世界一受けたい授業)
1)腸内環境を整える
・朝食に「ヨーグルト+大根おろし+はちみつ」さらにオリーブオイル
2)自律神経
・トマト
3)しわ対策
・毛穴をふけさせないグーマッサージ
・あいうえお発生体操(いおは20秒)
4)首の若返り
・首筋から背中の筋肉をほぐす(手クロス肩回し体操)
~~~ ☘ ~~~ ☘ ~~~
☞
~~~ ☘ ~~~ ☘ ~~~
💛参考になる話題:早死の原因は食生活だった
要旨:1990年までの最大の死亡要因は「不衛生」だった
現在は「間違った食事」の生活習慣だ
国際共同プロジェクト「世界疾病負担」の調査では
>不健康な食生活、高血圧、喫煙、高いBMI値、血糖値の上昇、だとしている。
【参考になる最近の話題:飲酒と寿命(英医学誌ランセット)】
要旨:毎年世界で280万人の人が飲酒が原因で早死にしている
アルコールに安全な摂取量というものはない
毎日グラス1杯のビールで健康リスクが0.5%上昇する 等々
💛熟睡の方法
(NHKためしてガッテンから)
・熟睡のカギは「発熱」
・「+(正)」の温度差があると良く眠れる
⇒これ、どういうことか?
・(寝る前の体温)-(起きた直後の体温)=9.5度C以上
☛参考:テルモ体温研究所
⇒ 寝る1-2時間前に手や足の体温をあげる (風呂、軽い運動、マッサージなど) ・・・ これで ・・・ ⇒ 深部の体温が下がり、深い睡眠が得られる‼ |
💛スマホで脳過労、これも要注意!(世界一受けたい授業から)
1脳過労をとる第一は「睡眠」です。 睡眠1時間前からスマホは厳禁!
2脳過労をとる第二は「高カカオ」 カカオ72%のチョコレートが👍
💛肥満の原因「舌の麻痺」
1油の多い食べ物を取りすぎると「舌が麻痺」この改善には「薄味に!」