面接や会議、商談のプレゼンテーションに
おススメの記事を日経MJに見つけた。
あの、オリエンタルラジオ
あっちゃんこと田中敦彦さん
のインタビュー記事から~
極意はズバリ!
気持ち 熱意
「プレゼンとは戦いだ」
と著書の中にあるように主張しています。
どう伝えるかをテーマにして書いた同本では、
「どうすればウケるか?」
ストリートファイトぽい熱量で伝える。
☘全身全霊
☘魂の叫び
☘テクニックの前にソウル
これが極意なのだ。
そう言いながら一方で、
「難しい言葉、難解なワード」を一切使わない
この注意点を守った表現スキルも、とても大事
と緻密に計算された平易な言葉を使うように勧めている。
これだけで伝えることの速さ、強さ、正確さを
それも「飛ぶ」ような勢いで聞き手に届けられる。
そうなれば極意を極めた、と言えるのだろう。
では、
あっちゃんのおススメ極意をまとめた一表は次のとおり
プレゼンの心構え
1)人は言葉を聞いているようで聞いていない。
言葉を言っている人を見ている。
2)専門用語と気取ったカタカナ語は使わない。
3)プレゼンは聞き手との共同作業である。
4)自分の恥をさらして熱弁する人は胸を打つ
以上、
謙虚な日本人には「自信」ない「自虐ネタ」
が売れるのだいうから、これを自信を持ってやってみよう!
と、シメは面白ネタでシメている。