オリエンタルラジオ中田さん「プレゼンテーション」の極意

面接や会議、商談のプレゼンテーションに
おススメの記事を日経MJに見つけた。

あの、オリエンタルラジオ
あっちゃんこと田中敦彦さん
のインタビュー記事から~



極意はズバリ!

気持ち 熱意

「プレゼンとは戦いだ」

と著書の中にあるように主張しています。

どう伝えるかをテーマにして書いた同本では、

「どうすればウケるか?」

ストリートファイトぽい熱量で伝える。

☘全身全霊
☘魂の叫び
☘テクニックの前にソウル

これが極意なのだ。

そう言いながら一方で、

「難しい言葉、難解なワード」を一切使わない
この注意点を守った表現スキルも、とても大事

と緻密に計算された平易な言葉を使うように勧めている。

これだけで伝えることの速さ、強さ、正確さを
それも「飛ぶ」ような勢いで聞き手に届けられる。

そうなれば極意を極めた、と言えるのだろう。

では、

あっちゃんのおススメ極意をまとめた一表は次のとおり

プレゼンの心構え
1)人は言葉を聞いているようで聞いていない。
言葉を言っている人を見ている。
2)専門用語と気取ったカタカナ語は使わない。
3)プレゼンは聞き手との共同作業である。
4)自分の恥をさらして熱弁する人は胸を打つ

以上、

謙虚な日本人には「自信」ない「自虐ネタ」
が売れるのだいうから、これを自信を持ってやってみよう!
と、シメは面白ネタでシメている。

いきなりステーキ「ペッパーフードサービス」の株は注目!

これは美味しい店を探しましょう、という話ではない。

美味しい株式投資の話です。
上手くいけば・・・の場合ですが・・


ミニバブルのよな時代、手堅い株式投資は必須ですが
大化け株乗れれば最高ですね。

たとえば、
いきなりステーキの「ペッパーフードサービス」や
「RIZAP」、あるいは「100円ショップのセリア」

ここ数年での株価上昇は↑↑↑

これらの株が最初から上がる、ってわかればいいのですが
もちろん難しいです。

こうした中、
一握りの達人たちがこれで儲けているのも事実です。
詳しい解説は別の機会とすることで、
ここでは問題提起をしておきましょう。

一番のこだわりは、やっぱり
社長の顔

社長の顔が見える企業は期待が大
ですね。
ライザップの社長がその良い例。
上り調子の企業の特徴を見て取れます。

社長の顔と株価の関係
そこにヒントがあるにちがいありません
👍